一人ひとりが自分らしさに気づき、自由に挑戦し、悩みや弱みさえも受け入れながら成長していく。その成長を後押ししたい想いから、 backseatという社名へ改めました。
人は誰しもが輝ける場を持っており、その光が人へ、地域へ、そして世界へと広がっていく。そんなつながりのある社会を、スポーツという手段を通じて実現したいと考えています。
印西市を拠点に「印西ライノス」として3×3.EXE PREMIER(プレミアリーグ)に参入し、参入初年度のシーズンでPLAY-OFF進出。地域の学校訪問やゴミ拾いをはじめとした地域活動をスタートしました。
プロ2年目のリーグでは苦戦もありましたが、バスケットボールスクールを発足し、生徒数は着実に増加。プレーだけでなく、育成・地域とのつながりを広げる一年となりました。
チームの戦績が安定し、観戦ツアーや地域イベントも活発に展開。多くの子どもたちや家族に3×3の魅力を届け、「地域に根ざすプロチーム」の基盤を築きました。
「北総ライノス」へ改称し、活動エリアを拡大。初のリーグ優勝を飾り、国際大会へ進出!他リーグへの参入やU-15クラブチームの設立を通じて、人・地域・企業の個性と価値が共鳴する、新たなステージに挑戦しています。
私は「バスケ選手」「ミュージシャン」といった夢を追い続けて生きてきました。華々しいスポーツや音楽の世界は、いつも私に「生きる意味」を与えてくれる存在でした。
しかし、社会に一歩出たとき、自分の“人と違う部分”が壁になることが多々ありました。「個性」はときに、集団の中で浮いてしまい、生きづらさとして現れるものです。私自身、特別でありたいという想いが強かった分、社会に馴染めず、苦しんだ時期もありました。
今では、その「違い」こそが自分の強みだと実感しています。”場所や環境が変われば、はみ出した個性は必ず輝く”ということを、自分の経験から確信しています。
社名「backseat」には、誰かの挑戦や個性を信じ抜きそっと支える“脇役”でありたいという願いを込めました。会社が主役になるのではなく、関わるすべての人が自分らしく輝ける場所をつくっていく。その積み重ねによって地域に還元していく。
それが、私たちの目指す姿です。
誰もが自分を信じて歩んでいける社会を、スポーツや音楽などのエンタメの力で後押ししたい。生きづらさを、生きる強さへ。その一歩を見守る存在であり続けたいと願っています。
代表取締役 廣島 祐一朗